top of page
執筆者の写真akasezawa

映画監督・中村高寛さんよりコメントが届きました!

本作の宣伝担当から「ラストの三分はグッとくるよ!」と煽られて観たのだが、そもそもラスト(の場面)は三分ではなく六分余だった……。当たり前だが映画のキモはラストだと思う。では本作はどうか?

そこには対象者らと向き合い、悩みながらも答えを希求する、監督の切なる叫びがあった。グッときた。ラスト必見の三分、いや六分余である。

閲覧数:300回0件のコメント

最新記事

すべて表示

上映情報【11/8東京ユーロスペース OUTCAST Film Festivalでの上映】

11月8日(金)13時00分〜渋谷・ユーロスペースで久しぶりに 「牧師といのちの崖」の上映&トークがあります。詳細は下記となっております。 11月8日(金)13時00分〜「牧師といのちの崖(英語字幕版)」上映 上映後トーク:藤藪庸一さん+加瀬澤監督 場所:ユーロスペース ...

上映情報【10/21アテネフランセ文化センター】

10月21日(木)15時50分〜アテネフランセ文化センターにて「牧師といのちの崖」の上映&監督トークがあります。詳細は下記となっております。 10月21日(木)15時50分〜「牧師といのちの崖」上映 上映後トーク:加瀬澤監督+諏訪敦彦(映画作家/「Hstory」「風の電話」...

今、伝えたいこと

今、自殺者の急増が大きな問題になっていて、最早、待ったなしの状況です。 11月、自殺で亡くなった方は全国で合わせて1798人、去年の同じ時期より182人増えました。更に7月から5ヶ月連続で前年を上回っており、新型コロナ・ウイルスの影響が徐々に数字になって表れてきているのと考...

Σχόλια


bottom of page